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2024年5月 9日 (木)

足の痛み

 2日前から,右かかとの上部が痛くなって,昨日は足を引きずらなければ歩けなくなりました。左の膝にも負担がかかっていて,ちょっとピンチです。昨日の夕方,近所に2つある整形外科に電話したのですが,どちらも混雑していて,診療時間内に診てもらうことは無理そうでしたので,翌朝に行くことにしました。一つは今日は休診でしたので,残りの一つに行ったのですが,なんと……。元気なときには23分くらいで行ける距離ですが,足をひきずりながらなので10分近くかかり,ようやくたどりつき,受付に診察券を提示して,これでよいと思っていたら,以前に来たときから時間が経っているので保険証が必要ですと言われました。受付だけはするので,保険証を取ってきてもらえますかと聞かれたのですが,あの痛みのなかで,さらに往復する気力はありませんでした。タクシーを使うような距離でもなく,また乗っても歩く部分は結構残ってあまり意味がないので,自費にしようかと思いましたが,今度はこの医院ではクレジットカードが使えないということで,日頃は数千円しか持ち合わせていないので(いくらくらいかかりますかと聞くのも変ですし),急速にこの医院で診てもらう気持ちが失せて,結局,帰ってきました。医者に日頃かかることがなく,行こうとしていた医院の診察券をみつけて喜んでしまい,保険証をもっていかなかったことは,こちらのミスでした。確かに月に1度は保険証を提示するというのは,医院によく行く人には常識なのです。でも,そういう人なら,たまたま忘れても,あとでもってきてくれればよいと言ってもらえるかもしれませんが,こちらはめったに医者にかかることなどない「悪い客」ですから,そういう特別待遇はしてもらえないのでしょう。せめて自費診療対応でクレジットカードくらい使えるようにしていてほしいなという,ちょっと逆ギレ的な気分にもなりましたが,どうしようもありません(カスハラになりそうでした)。はやくスマホに保険証を組み入れてほしいです。結局,今日は我慢して,明日,より近所の整形外科のほうに行くことにしました。

 昨晩は痛みで寝ることができず,これがもう1日あるかと思うと辛いのですが,まずは自力でやれることをやろうと思い,ネット情報で(危険な)自己診断を試みました。どうも,これはアキレス腱の炎症による痛みであり,この診断が間違っていなければ医者に診察してもらっても,たいしたことはしてもらえないと思い,それなら無駄なお金を使わなくて済んだと自分を納得させていました。そこで,ロキソニンを飲み,炎症を抑える(腰痛にはとても効果のある)湿布を貼りました(ニオイは強烈なので,家の外では使いにくいですが)。しかし,痛みはひかず,くるぶしが腫れ上がってきました。これはアキレス腱の炎症ではないと思い,今度はネットのAI診断を利用しました。2度目の利用です。前は症状が微妙であったこともあり,当たらなかったので,半信半疑でしたが,とりあえず利用してみようと思いやってみると,結構,あてはまる症状などがあって,それをクリックしていくと,痛風か偽痛風のどちらかの可能性が高いという診断結果にたどりつきました。その後もネットで確認作業をしましたが,たぶん痛風だろうと自己診断しました(尿酸以外による同様の炎症の偽痛風か,細菌による炎症の可能性もありますが,もともと尿酸値が高く,くるぶし付近にも痛風はでるということなので,まずこれだろうと思いました)。診断結果の正否はわかりませんが,明日,整形外科医のところに行って確かめたいと思います(1限から授業があり,午前中にうまく予約とれるか心配ですが)。とりあえずは再度ロキソニンを飲むことにしました。

 家庭内の歩行もたいへんなので,早速,アマゾンで杖を注文しました(今日は傘で代用しました)。日課のテレビ体操は,椅子に座っている人向けの体操をはじめてやりました。下半身を使わない体操は,負荷が小さいですが,やらないよりマシでしょう。仕事は,リモート中心でやらせてもらっているので,穴をあけずにすみました。テレワークは,歩行弱者の強い味方であることも再確認できました。

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