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2024年1月 1日 (月)

新年のご挨拶

 皆さん,明けまして,おめでとうございます。皆さんにとって,本年が良き年になることを,心よりお祈りしています。そう書いているときに,北陸地方で大きな地震が起きたという情報が飛び込んできました。被害ができるだけ小さく終わることを願っています。
 自分や身近な人だけでなく,世界中の人が幸せにならなければ,自分たちの幸せも実現しないと思っています。簡単なことではないのですが,一人ひとりが世界のために自分でできることをやっていく必要があります。今回の被災者との連帯も,その一つとなるでしょう。

 新年の初めに,昨年の研究活動のことを振り返ると,昨年は2001年以来22年ぶりに1冊も本を刊行しない年になりました。とはいえ,個人的にはそれほど停滞した1年だとは思っていません。今年の前半に出す予定の3冊(共著の新作1冊と改訂版を2冊)のための準備作業をしていたからです。また,昨年3月には,少し温めていた規制手法というテーマで,季刊労働法に「労働法の規制手法はどうあるべきか―政府規制の限界と非政府規制の可能性」という論文を発表しました。その他にも,生成AI関係などの論考をいくつか諸雑誌に発表しました。ビジネスガイド(日本法令)に連載中の「キーワードからみた労働法」も無事12回原稿を落とさずに書きました。「無事これ名馬なり」ということで,突出した業績が出なくても,こつこつと継続して仕事をしていくことが大切と考えています。

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