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2022年12月 2日 (金)

2大会連続の16強

 さすがに4時には起きれなかったのですが,5時くらいにトイレで覚めたときにスマホをみて同点となっていたので,思い切って起きようと決意してテレビをつけたら,すでに逆転していました。そこからずっと観ていましたが,感動しましたね。三苫がよく機能していたように思えました。堂安のゴールは,リアルタイムでは観ていませんが,きれいなゴールでした。田中の2点目は,人間の眼だと三苫のキックのときにゴールラインから出ていたようにみえますが,VARのおかげで救われたという感じですね。
 ドイツ・コスタリカ(Costa Rica)戦との同時進行もハラハラでした。日本は勝てばグループステージ突破ですが,1点差での引き分けとなると,ドイツ・コスタリカ戦の結果に左右されてしまいます。途中でコスタリカがリードしたときは驚きました。このままいけば,スペインとドイツが予選敗退ということになりそうでしたが,そこからドイツが猛烈に巻き返して勝ち,しかし結局,日本も勝ってしまったために,ドイツは得失点差や総得点差のリードをいかせないことになりました。ドイツとしては悔しいグループステージ敗退ですが,スペインがコスタリカから大量得点をとらず,たとえば10くらいであれば,結果は変わっていたかもしれません。点は取れるときに取っておかなければならないということですね。
 日本は,前のロシア大会では,コロンビアに勝って,セネガルに引き分けて,最終戦はポーランド戦でした。試合途中で01で負けていましたが,ほぼ同時進行であったセネガルが1点差で負けていることを知って,最後の10分は勝負を逃げて球を回すだけにして,ファールをもらわず,得点も奪われないようにするという超消極戦術をとり,セネガルが点を入れて引き分けたらおしまいだったのですが,そうならないことに賭けました。結果は,セネガルとの警告数(フェアプレイポイント)の差で決勝トーナメントに進出しましたが,点を取りに行かない戦術は批判も受けてしまいました。それでもベスト16でのベルギー戦は,相手をあと一歩のところまで追い詰めましたが,最後は逆転され,世界の壁を感じさせられました。
 今回は,W杯優勝経験国2国をやぶっての堂々のベスト16です。16強は同じでも,明らかに前回よりも内容がよいです。次は,ベスト8を目指して,前回準優勝のクロアチア戦です。クロアチアというと,一度も行ったことがない国で,ドブロヴニクには是非行きたいと思っています。カズもかつてザグレブに所属していました。決して裕福な国ではありませんが,サッカーは強いです。モドリッチのようにバロンドール(Ballon d'Or)をとったことのあるすごい選手もいます。今度は夜中の60時が試合開始なので,なんとか観戦することができそうです。個人的には,久保と鎌田にもっと活躍してほしいと思っています。

 

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