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2022年10月10日 (月)

スポーツの日

 「体育の日」から,いつのまにか「スポーツの日」となっていました。Wikipediaでみたら,国民の祝日に関する法律の改正で,2020年に10月の第2土曜日が「スポーツの日」になっていたのですが,オリンピックに合わせて特措法で祝日をオリンピック開幕の7月にずらせていました。ということで,今日が10月の本来の位置での最初の「スポーツの日」のようです。
 「体育」が「スポーツ」になったのは,そのほうが広い意味だからですが,カタカナのまま使っているのは,日本語にできない言葉ということなのでしょうね。イタリア語でもsportと英語のままで使っていたと思います。アングロサクソン的な概念なのでしょうか。
 ということでスポーツの話題をしますと,プロ野球セリーグは,阪神がDeNA21敗と勝ち越して,CSのファイナルへの進出を決めました。3試合ともロースコアの接戦で,先攻なので苦しかったですが,湯浅が頑張りました。相変わらずの貧打ですが,これはお互い様です。青柳と伊藤を使ってしまったので,ヤクルト戦は,先発はどうなるでしょうかね。二人は中5日で第3戦と第4戦の先発で使えるでしょうが,重要な初戦の先発を誰に任せるかが問題です。ペナントレースの開幕戦で投げた藤浪が,ここでも来るでしょう。第2戦は今日も投げた才木か西純矢でしょうかね。それとも巨人移籍が噂される西勇輝でしょうか。先発投手は5回まで抑えてくれれば,あとは盤石のリリーフ陣(岩崎を除く)で抑えることになるので,必ずしも先発要員でなくてもいけるかもしれません。ヤクルトには,シーズン最後のしびれる3試合で負けませんでしたし(2勝1分け),敵は実戦から遠ざかっているので,1勝のビハインドとビジターでの試合というハンディはありますが,それほど不利ではないでしょう。もちろん村上に爆発されたらおしまいなので,対策はしっかりやってもらいたいです。
 大学の3大駅伝の初っぱなの出雲駅伝もありました。全日本と箱根に比べて短い距離でスピードランナーが活躍できる駅伝です。今年3冠をねらう駒澤大学が大会新記録で優勝しました。駒澤は洛南出身の佐藤圭汰選手が入って,戦力アップです。今日も区間新で区間賞をとり,駒澤優勝に貢献しました。大エースの田澤廉選手は,調子がよくなかったようですが,それでも区間2位でトップを維持しました。故障あけで心配されていた鈴木芽吹選手もアンカーで区間賞の快走をしました。
 風が強く,前半の追い風では,風にうまく乗れるランナーが記録を伸ばし,逆に後半の向かい風では,風に負けずに力強い走りができるランナーが順位を上げました。駒澤のライバルの青山学院は4位でしたが,全日本では巻き返しをするでしょう。
 関西勢は4校出ていましたが,地元の関西学院が10位でトップでした。箱根駅伝シードの帝京大学に勝ちました。9位の東洋大学にも途中まで勝っていました。1区の守屋選手は西宮高校出身で区間4位の力走でした。ちなみに同じ1区で区間3位の青山学院の目片選手も須磨学園出身です。次の3大駅伝は116日の全日本駅伝です。関西学院もまた出場するので,応援しましょう。

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