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2022年7月28日 (木)

暑さ対策

クールな生活

 近年の暑さは,私たちが子どものころの暑さとは質が異なっているように思えます。外に出ると,命の危険があるような気がします。ましてやコロナです。ただ,自宅にこもりっきりの弊害もあるので,できるだけ室内で運動をしようとは思っていますが,なかなかできていません。無駄な買い物にならないか悩んだ末に数年前に購入したSIXPADのお世話にもなっています。
 テレワークの導入の壁となるものの一つに住宅問題があるでしょう。自宅で仕事部屋をもっている人は,それほど多くないかもしれません。リビングを使ったり,子どもの勉強部屋を借りたりしているというようなことを聞いたこともあります。研究者の場合,研究場所について自宅派と職場の研究室派に分かれると思います。私は,かつては研究室派でしたが,いまは完全に自宅派です。自宅派の場合には,自宅に仕事部屋をキープしている人が少なくないでしょう。しかし,自宅に仕事部屋をもつことができるのは,労働者一般からすると例外でしょうし,自宅派の研究者であっても,自宅で十分な研究環境が実現できているかは別問題です。
 ちなみに私の場合は,仕事部屋はもっていますが,狭い部屋なので,エアコンを設置していません。エアコンを設置すると効きすぎるのが心配です。暑がりであった私は,10年くらい前まではガンガン冷やさなければ暑くて耐えられなかったのですが,いまは効きすぎると体調が悪くなることもあり,エアコンがやや苦手になってしまいました。ただ私の部屋は,北西向きなので,夏は午後の遅い時間になるとすさまじく暑くなります。35度くらいまで上がってしまうこともあります。ということで,扇風機をつけながら,となりますが,それに加えて,クールリンクとかアイスリンクとか呼ばれるもの(商品の一般的な名称はわかりません)を活用しています。冷蔵庫に入れておくと凍って,それを首に巻くと冷やっとします。1時間半くらいはもちます。外出時も着用しています。もう一つは,クールベストです。こちらは冷凍庫に入れた保冷剤を入れたベストです。これは3時間くらいもちます。クールリンクとクールベスト,それに保冷剤のようなものをタオルにくるんで腰に当てるというようなことをして,この酷暑に立ち向かっています。エアコンを使わないエコなやり方ですので,政府から誉めてもらいたいですね。今日の労働委員会のWeb参加でも,これで乗り切りました。
 もっとも,こうした古典的な氷や保冷剤を使った暑さ対策が効いているというよりは,私が暑さに鈍感になった部分も大きいような気がします。そういえば,外出しても昔ほど汗をかかなくなりました。楽な反面,着実に老化は進んでいるということでしょうから,少し寂しい気もします。

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