« やっぱりオンライン | トップページ | 名人戦第4局 »

2022年5月21日 (土)

一太郎派

 山口県のどこかの町の誤送金が問題になっています。詳しい事情はわかりませんが,公金の扱いが杜撰であったことは間違いがないわけで,町長はかなりの責任を負わなければならないでしょう。こういう作業は途中で関わる人が増えるほどエラーが起こりやすいので,根本的にやり方を変えるべきでしょうね。報道によると,フロッピーディスクが使われていたということですが,そんなものはここ数年見たことがないので,まだ使われていたのが驚きです。デジタル化とかという以前のレベルで,よくそれで行政サービスができているなと思いますが,こういうのが日本の実情なのでしょうね。
 ところで,パソコンソフトの「一太郎」もまた,フロッピーディスクほどではないにせよ,絶命危惧種と呼ばれているようです。私は役所のようだとバカにされながらも,というか今では役所も使っていないと言われながらも,一太郎好きを公言しています。実際にはWordもかなり使っているのですが,原稿を書くときには,一太郎のほうが使いやすいので,一太郎を愛用しています。一太郎で書いた文書は,Wordで保存もできるので,相手によってはWordで送ったりしますが,文書作成のときは一太郎を使うことが多いのです。辞書もずっと使っているATOKです。日本法令の「キーワードからみた労働法」は,いまでも一太郎のままで原稿を送っているのですが,もしかしたら編集者に迷惑をかけているのかもしれません。15年も続けているので,実は困っていたのですと言われるのが怖くて,聞かないことにしています。ただ現在では,音声入力をするときは,Wordのほうがやりやすいため,最初からWordで書く割合はきちんと数えれば8割くらいになってきているかもしれませんが,しっかりした原稿を書こうとするときは一太郎なのです。
 一太郎とWordの併用と同様,私はノートパソコンも,Surface(Windows10)とMacを併用していて,これも大変です。基本的にはSurfaceなのですが,リモート会議などではMacのほうが画像がよいし,iPad やiPhoneを使っているので,その連携という点でもMacのほうがよいです。ということで,Macで文書を作成することもよくあるのですが,キーボードの配置や入力方法が違うので,最初は混乱していました(カタカナへの変換の仕方など)。いまではMacもかなり使いこなせるようになりましたが,ただ保存ファイルがどこにあるかわからなかったりするなど,1年以上使っていてもまだ十分に習熟していません。もっとも,いまは少しでもわからないことがあれば,ネットで調べればすぐに答えが出てくるので,あまり苦労しません。というか,それを当てにして,真剣に学習しようとしていないところもあります。これって,ネット時代の学生が真剣に勉強しなくなるのと同じことなのかもしれませんね。

« やっぱりオンライン | トップページ | 名人戦第4局 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事