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2022年1月 4日 (火)

駅伝

 1226日に行われた全国高校駅伝で,兵庫県勢は健闘しました。まず女子は仙台育英が第1走者から独走でぶっちぎりの完勝でした。外国人留学生を使っていないところもすごいです。兵庫の須磨学園は6位で全国クラスのチームであることは証明できましたが,優勝するにはもう一人爆発的な走力の選手が欲しかったですね。大阪薫英が2位,立命館宇治が4位で近畿勢は頑張りました。男子は,世羅が2連覇でした。優勝を狙った洛南は,あと一歩及びませんでした。でも3区の佐藤圭汰選手は日本人高校生の最高ランナーの実力をみせてくれたと思います。駒澤大学に進学するそうなので,来年は箱根で彼のデビューをみることができるかもしれません。兵庫の西脇工業は,1区の長嶋選手が飛び出してかなり頑張りましたが,途中で吸収されて区間13位に終わりました。でも総合で7位はまずまずの成績です。
 元旦のニューイヤー駅伝は,前年優勝の富士通の優勝旗紛失で話題になりました。例年は,あまり関心をもって観ていない駅伝ですが,個人的には,西池和人選手に,須磨学園時代から興味をもってきました。彼は法政大学時代に箱根に1回だけ走り区間3位で輝き,またコニカミノルタに就職後も2016年には13位でチームの準優勝に貢献しましたが,そのほかは低迷しています。今年は7区で走りましたが22位(最終的には総合21位)です。もう一花咲かせて欲しいですが,年齢的にきつくなってきているかもしれません。学生時代から最高ランナーであり,東京オリンピックにも出場した旭化成の2年目相澤晃選手は31位で区間新という大活躍でした(旭化成は総合4位)。富士通は,連覇できないどころか11位に沈んでしまいました。優勝はHondaでした。
 箱根駅伝は,青山学院の完勝でした。個々の選手の強さが際立ちました。連覇を目指した駒澤大学は,3区と8区で崩れてしまいました。大八木監督の選手起用の失敗でしょうかね。スーパーエースの田澤廉選手はさすがの走りで,留学生をおさえて区間賞をとりましたが,青山学院とそれほど大きな差がつかなかったことで,青山学院にやる気を出させたかもしれません。青山学院は1年生選手が活躍し,再び黄金時代が到来するような予感があります。
 箱根駅伝が終わった後は,もう少しお正月の気分を味わいたいところですが,今日4日から仕事メールが来るようになりました。みんな働き者です。

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