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2021年9月14日 (火)

Learning Designにプチ登場

 先日の日経新聞に続いて,プチ登場が続きますが,Learning Designという雑誌(20183月までは「月刊人材教育」という名前の雑誌で,その後,現在の隔月号に生まれ変わったそうです)の2021910月号の「議論白熱」というところに登場しました。特集タイトルは「ギグワークの課題と可能性」ということで,立場が異なる4名の短いエッセイが掲載されています。
 たぶんこの雑誌には初登場です。人事や人材に関する雑誌というのは,いったいどれくらいあるのかわかりませんが,次はどんなところから依頼が来るのか楽しみでもあります。
 それにしてもギグワークは旬のテーマですね。今日も一つギグワーク関係の取材の依頼が来ましたが,この雑誌をみたからかもしれませんね。いっときはフリーランス関係の取材依頼が多かったのですが,最近はテレワークとギグワークが多く,世の中の関心の変化を表していますね。
 ところで,取材にしろ,講演にしろ,いまは100%オンラインですが,予定を入れやすくなったがゆえに,かえって忙しくなった感じもあります。リモートでの会議が14時で終了するというとき,14時から別の会議をリモートに入れることも可能です。実際にはそんな無理なことはしませんが,予定を調整できる余地が大きくなりました。リアル型の予定が入って移動しなければならないとすると,その前後の時間が使えなくなるわけで,そういうのはかつては当然のことと諦めていましたが,オンラインに慣れてくると,リアル型の仕事というのが,いかに非効率なものであるかという問題意識が出てきます。そうして,どうしてリアル型でしなければならないのか,という疑問を人々が持ち始めると,急速にオンラインが広がっていくように思います。
 取材側はオンラインでやるのは相手に失礼と思っている感じもあるのですが,こちらは逆であって,オンラインでなければ困ると言うと,取材者が安心するということもあります。彼ら/彼女らだってオンラインのほうがよいのでしょう。まだ取材のデフォルトは対面リアル型なのかもしれませんが,それもすぐに変わっていくでしょう。ちょっと気になるのは,取材にはカメラマン同行というときがありましたが,写真はこちらで送るというのが普通になってきたことです。カメラマンの仕事が減っていないでしょうか。iPhoneのポートレートモードを使うと,結構それっぽい写真が撮れてしまうので,私のように元々写真嫌いで,写真に無頓着な者は,スマホ写真で十分なのです。

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