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2021年7月28日 (水)

書評執筆

 判例時報にいつから書評コーナーが出来たのか知りませんが,今回依頼があったので,水町勇一郎『詳解労働法』(東京大学出版会)の書評を書いてみました。私でよいのかという気持ちもしましたが,『人事労働法』の執筆の際にもよく参照していたので,引き受けることにしました。私なりの視点での書評なので,著者やその他の読者の方から,理解の仕方とかが間違っているとか,評価の仕方が変だとか言われるかもしれませんが,それは評者の能力の限界ということでお許しいただければと思います。
 判例時報については,福山通運事件の判例評論も依頼を受けており,すでに脱稿し,校正も終わっています。これは9月くらいに出るようです。
 今回は判例時報関係で,たまたま依頼が重なったのですが,書評も判例評釈も,最近では,断ることが多いなか,私が書きたくなるような良い依頼をいただいたと思っています。このほかにも5月から7月にかけて,かなり多くの原稿を書きました(これから次々と刊行されていくでしょう)。アウトプット過剰となっているので,8月は少し充電をしなければならないと思っています。

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