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2021年4月19日 (月)

NHK「サクサク経済Q&A」にちょっと登場

 緊急事態宣言が近づいてきて,行きつけだった飲食店の悲鳴が聞こえてきそうです(実際FacebookやInstagramへの投稿で,聞こえはしませんが,悲鳴を感じています)。ほんとうは思い切ってロックダウンを数ヶ月やったほうが経済回復は早いのでしょうが,もう遅きに失していて,いまやったら倒産が続出してしまいますね。困ったことです。何とか店には生き延びてもらえるように,できるかぎりのサポートをしていきたいと思います。いまほど,多少でも余裕がある人たちが,困っている人たちを助けるということの重要性を感じるときはありません。もちろん,それは,情けは人のためならず,です。自分だっていつ苦境に陥って助けてもらうことになるかわかりません。人間社会はお互い様の社会です。
 ところで,話は変わって,同一労働同一賃金についての一連の取材のおそらく最後となると思いますが,NHKの「サクサク経済QA」(「同一労働同一賃金」中小企業も対象になるも その実態は | NHK)に登場しています。そこに登場している長野幸代記者から,取材を受けました。たっぷりとお話をし,メールでも何度か補足しました。掲載されたコメントは,ほんの一言だけですが,こういう取材ではよくあることで,全然気にしていません。長野さんが労働問題にいっそう関心をもって,良い報道をしてくれることを期待しています。
 それともう一つ。労働経済判例速報の2439号に掲載された菅野和夫先生の論文(「『労働法の未来』への書き置き」)の注で,拙著『デジタル改革の「労働」と「法」』(日本法令)にふれてくださり,もったいない言葉をいただきました。有り難いですし,励みになります。

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