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2018年2月 1日 (木)

復帰

 インフルエンザ休みから明けて,今日から職場復帰です。今日は,インフルエンザ休講の補講(フランス語の文献購読),LSの定期試験の実施,週末のシンポジウムの打ち合わせ(シンポの内容ではなく,ロジ関係です。職員の人にも助けてもらっていますし,当日は学生にも手伝ってもらいますが,それでも,会場の手配,懇親会のメニューの相談・お酒の選定,コーヒー用のポットの確保,招待者への旅費等の支払いのための小銭の用意など細々とした雑用がたくさんあり,それは私が全部やらなければならないことなのです)など,一気に済ませたので,疲れてしまいました。A型が治ったからといって,B型にかからないことはないそうなので,できるだけ疲れないように用心をします。
 インフルエンザを経験して,つくづく自分はダメだなと思ったのは,先週木曜に病院に行ったとき,なんとマスクをし忘れていって,受付の女性の,汚いものを見るかのような視線を浴びてしまったことです。咳エチケットというものが身についていないのが,私のダメなところです(今日はあえてマスクはしていませんでしたが,心配そうな顔をされる前に,先手を打って,もう1週間は休んだから,皆さんにはうつりませんと宣言していました。それでも,いつ発熱したのですか,と日数確認をしてくる人もいましたが)。
 病院の受付の女性は,私にマスクを渡し,体温計を渡し,向こうのソファのところで熱を測れと指示をしたのですが,私はその指示がよくわからず,近くのソファに座って熱を測っていると,周りの人から冷たい視線を浴びてしまいました。なんだイヤな奴らだと思っていると,どうも受付の人は,ソファの奥に扉があり,その先にもソファがあったので,そっちに行けという指示だったようです。そこで私は,自分が伝染病の疑いのある患者のくせに,マスクもせずに無防備に普通の席に座っているとんでもないヤツという視線を浴びていることに気づいたのです。普通の患者から隔離されたところに行けという指示だったのです。それに気づき移動したら,そこは寒い廊下のソファで,なんとも屈辱的な経験でした。その後,看護婦さんが可愛そうに思ったのか,暖かいところに移動させてくれたので良かったのですが。
 実は私はその時点では熱は下がっており,自分はインフルではないが,念のための検査に来たという意識だったのが,まずかったのでしょう。周りはそうは見ていませんでした。私が受け付けでインフルかどうかの検査に来たと言ったとき,それはおそらく待合の全員に聞こえていたはずなので,もうみんな私をインフルと決めつけられていたのでしょう。
 そして実際にインフルにかかっていたのですが……。

 皆さんにはどうでもいいことですが,個人的には,あんまり他人からああいう視線を浴びたことがなかったので,良い経験になりました。

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