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2017年9月 9日 (土)

自由と正義に登場

 休暇に入って何もしない癖がついてしまい,ブログの更新も面倒になり,1週間ほど休んでいましたが,ちょうど今日,「自由と正義」68巻9号が届き,そこに拙稿が掲載されていますので,ご紹介します。これをきっかけに再開しましょうかね。
 論文タイトルは,「AI時代における知的職業-弁護士業務の行方」です。いつものAI話ですが,弁護士業務はどうなるかという観点からの執筆依頼です。弁護士の皆さん,これから弁護士になろうとしている皆さん,私の話をどう捉えるかはご判断に任せますが,まじめに考えておいたほうがよいかもしれませんよ。
 AI時代においてどのような仕事が残り,どのような仕事がなくなっていくのか。また先端技術をどううまく使って働くのか。これが大切だというのは,労働者一般にあてはあまることですが,弁護士も例外ではありません。とくに知的職業とされているものほど,実は機械により代替されやすい面もあるので,より一層の注意が必要という警告でもあります。詳細は,拙著『AI時代の働き方と法』(弘文堂)もご覧になってください。
 ところで,調べてみると,「自由と正義」には初登場でした。この雑誌の名前は知っていましたが,読んだ記憶がなかったので,もしかしてと思って確認したら,執筆依頼が来たことがなかったのですね。今年はAI関係のおかげで,初登場する雑誌が多いような気がします。10月締切の原稿も初登場の雑誌があります。これもAI関係です。別に専門領域を広げたつもりはないのですが,あまり他人がやっていないようなことをやると,世界が広がるということですかね。
 

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