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2017年6月30日 (金)

会社法務A2Zに登場

 「会社法務A2Z」という雑誌の7月号の巻頭言「経営法談」に,登場しました。AI関係の話です。これまで,名前を聞いたことがなかった雑誌でしたので,依頼がきたときは驚きました。それにしても,いろんな雑誌があるものです。
 依頼をしてこられた担当者は,拙著『AI時代の働き方と法』(弘文堂)を読んでくださっていたようです。労働法の本なら,ひょっとしたらこの方の目に留まっていなかったかもしれません。AIという表題がつくことにより,より多くの人の関心を引きやすいのかもしれませんね(その割には本は売れていませんが)。
 今回の原稿でも,労働法のことはまったく出てきません。よく考えると,私が最近書いているのは,労働法の周辺テーマに関するものが増えています。人事管理,雇用システム,労働政策など,本来の「芸域」からすると,余芸の領域ですが,それに労働法の香りを少しブレンドすると,ちょうどエッセイなどには,いい按配になるのかもしれません。個人的には,余芸もきちんとやりながら,それを本芸に活かし,さらには本芸とフュージョンして,新たな「本芸」になればなあ,と思っています。これも一種のパラレルキャリアですが,それだけの時間と能力が残っているでしょうかね。

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