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2017年1月18日 (水)

東野圭吾『殺人の門』

 冬休み中に読んだ本のなかの1冊が,東野圭吾『殺人の門』(角川文庫)。東野圭吾の少し前の作品です。長編で,とても暗い話なので,途中で読むのが辛くなるようなストーリーなのですが,でもあっという間に読み終えました。やっぱり話の展開がうまいですね。これでもか,これでもかという不幸がおそいかかるなか,殺意はついに現実化する……。屈折した友情の行き着く先は,どうなるのか……。 ★★★(格差問題やエリートの転落という視点でも読めるかもしれません)

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