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2016年12月18日 (日)

カツヤマサヒコShow登場

 昨日オンエアされました。トークショーですが,ほとんど私が話していましたね。勝谷さんはもうちょっと話されていたと思いますが,編集上,私の発言をほとんど使ってくださっていて驚きでした。アルコールを飲みながらの番組なので,緊張感もあって,何を話したかあまり覚えておらず,どんな内容になっているか心配でしたが,意外にしっかり話しているのがわかって安心しました。
 服装をもっと派手にしていけばよかったかなという反省をしたり,実物も太っている顔が,テレビではそれ以上に丸々としていて,自分の顔とはいえ,それを見るのが辛かったりということはありましたが,私の話をこれだけテレビで流してもらえるなんてことは,後にも先にもこの機会しかないでしょうから,素直に喜んでいます。
 今回は,勝谷さんが,私の光文社新書の2冊の本(『君の働き方に未来はあるか?』『勤勉は美徳か?』)に関心をもってくださったことがきっかけで,結果として,光文社のための宣伝番組みたいになってしまいました。ただ,番組のなかでは,『雇用はなぜ壊れたのか』(ちくま新書),『労働時間制度改革』(中央経済社)で書いたようなこともかなり話しています。   テレビ番組としては,やや難しめの内容となってしまっているかもしれません。とくに労働時間制度の特徴や改革論,また人工知能と雇用といった最新の話もしています。ほんとうは,もっとかみ砕いて話せればよかったのですが,さすがにそれだけの余裕はありませんでした。なんといってもリハーサルなしのぶっつけ本番なので,あれは完全に自分の地が出てしまいますね。いちおう事前にアンケートがあり,それに回答したものは送っていますし,当日も10分程度の簡単な打ち合わせはありました。榎木アナウンサーはしっかり予習をしてこられていましたが,勝谷さんとの打ち合わせはなく,本番になると,もう流れのままで,勝谷さんの進行に応じて,調子に乗ってどんどん話していきました。
    以前にテレビに出るとすれば,「クローズアップ現代」か「カツヤマサヒコshow」だと周りには言っていました。どちらもある程度しっかりと自分の意見を話す時間があるからで,演出のための余計なつっこみのようなものがないからです。ただ,まさかほんとうにオファーがくるとは思っていませんでした。良い思い出になりました。勝谷さんとサンテレビに感謝です。榎木さんは実物はテレビでみるよりももっと綺麗で,とても知的で感じの良い女性でした。驚いたのは,サンテレビがあんな地味なところにあったということですが……
 私にネグローニを作ってくださったのは,宮本賢治さんという本物のバーテンダーで,「Elixir de Longue Vie」というBarをやっておられます。まさにプロ中のプロの方です。三宮駅から北方向で阪急からはそれほど遠くありません。番組収録後,2度行ってきました。とてもよい店でしたね。隠れ家にしたいところですが,こっそり教えます。
 この番組は,神戸近辺の飲食店の紹介もしていて,私の行きつけの店である「ポジティブ・アンバランス」(昨年の神戸労働法研究会の忘年会で使用)や「きらく寿司」(本庄君の就職祝いの会で使用。先週は毎年恒例の天然クエもいただいてきました)も登場していました。ようやく私も仲間入りです。お店探しはたいへんそうです。私で164回目で(百田尚樹のように2回登場している方もいます)で,スタッフの方はさすがにたいへんだと言っておられました。
  誰がアップしたのかわかりませんが,Youtube でみることができるようなので,ご関心のある方はどうぞ。

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