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2021年4月10日 (土)

阪神が好調

 今年は久しぶりに阪神タイガースが気になるシーズンになりました。今年の阪神は,藤波が投げ,佐藤が打つというのが新たな売りになるということを示すような,今日のDNA戦の快勝でしたね。
 今日はとくに,ルーキーの佐藤輝明の超特大場外ホームランで盛り上がりました。佐藤は,打率は2割に届いておらず,三振も多いのですが,ホームランの魅力があり,打っても打たなくても,佐藤をみたいというファンが多いと思います。こういう日本人選手は,ほんとうに阪神では久しぶりではないでしょうか。身体も大きいですが,桁違いのスケールで,オーラがあります。ドラフト2位の伊藤将司も,開幕からローションに入っていて,先日は新人の勝利1番乗りを果たしています。井川の再来という感じでしょうかね。さらにドラフト6位の中野も1軍に定着で,欠かせない選手になっています。糸原と似たタイプですが,社会人出身の即戦力ルーキーで期待がもてます。これだけ新人が活躍すると監督も助かりますよね。長年阪神を支えた鳥谷はすでにロッテに移り,今年から福留や能見も移籍して,少し前までベテランに頼っていた阪神は大きく様変わりしました。佐藤は外せない選手になっていて,今年は陽川も好調なので,糸井の出番がありませんね。これが長年願っていた世代交代です。投手陣は,あまり期待していなかった藤波が完全復活し,これまで好投しても勝ち星がなかったのが,今日,ようやく1勝がつきました。藤波⇒青柳⇒ガンケル⇒西⇒伊藤⇒秋山の6本柱は安定していて,これに高橋遥人が戻ってくれば,もう先発陣は十分です。このほかにも,外国勢は,打撃陣のマルテやサンズは好調ですし,おさえのスアレスも良さそうです。以前は先発要員であった岩貞をなかつぎにし,岩崎も好調のようなので,そんなに連敗しそうにない陣容が整いました。
 ついでに将棋の話をすると,今日,叡王戦の段位別の八段戦で,藤井聡太二冠が広瀬章人八段と戦ったのですが,藤井二冠が強すぎました。あっという間に相手玉を寄せてしまい,バリバリのA級棋士の広瀬八段を圧倒しました。これで18連勝です。その間に勝っている相手には,渡辺名人や豊島竜王も含まれていて,いよいよ無敵状況になってきましたね。誰が止めるでしょうか。

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