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2021年3月26日 (金)

Web会議

 私の参加する種々の会議がすべてオンラインによる参加になって,1年以上経ちます。いまでは,コロナ感染のために会議が中止ということはなくなり,オンラインで実施するのが普通になりつつあります。コロナ禍であっても,できない会議はないということです。
 今日の労働委員会の定例会議も,ほとんどの委員がオンライン参加でした。兵庫県庁はWebExを使っているのですが,私は,これを使うと少しトラブルが起きやすいのでZoom派です。今日もビデオオンにしても画像がでないというトラブルが起きました。これは自分のパソコンが原因のはずなのですが,パソコンのサインインのときの画像認証ではカメラが機能しているので,やっぱりWebExのせいかと思いました。仕方がないので,パソコンではなく,iPadで接続して,会議には無事参加できましたが,あわや音声だけでの参加となるところでした。
 ということで会議の終了後に,もう一回点検をしてみました。Zoomでやってみると,カメラが作動するので,いよいよWebExが問題だと思ったのですが,カメラのところの設定をみると,パソコン内蔵のものではなく,最近導入したDocument Scanner のカメラになっていました。どうりでパソコン内蔵カメラでは映らないわけです。しかし,WebExだけ,なぜカメラの設定が変わったのか,理由はわかりません。日頃あまり使わないので,たまにWebEx利用の会議となると,こういう思わぬことがあるので怖いですね。
 そういえば,前にはもっと初歩的なミスをしていました。日頃接続している書斎から離れて,リビングで接続して会議に参加しようとしたのですが,そのとき私の声は聞こえるのですが,画面からの声が小さくしか聞こえません。かつては向こうのマイクの設置が悪いから聞こえにくいということがあったので,このときもてっきりそれかと思いました。こちらのボリュームを100にまで上げても状況は変わりません。結局,音が小さく聞きづらいまま会議は終わったのですが,あとでわかったのは,このパソコンで,日頃YouTubeでの音楽を聴くことが多く,それをBoseのスピーカーとBluetoothで接続していました。それを切らないままにしていたのです。会議の声は,隣の書斎から聞こえてくるものだったので,どうりで小さいわけです。しかし,パソコンから流れているか,隣の部屋のBoseから流れているかも区別できない私の耳は,どうしようもないのですが,実際にあった話です。こういう恥ずかしい初歩的なミスばかりしているのですが,それでも何とかやっています。
 自宅でWeb会議に参加することには,もう慣れましたが,不思議な感じもしています。直前まで原稿を書いていたり,スマホで本を読んだり,ネットでニュースなどを見ていたり,YouTubeの音楽を流していたりしながら,会議の15分くらい前にアラームがなるようにし,そこで仕事モードに切り替えることにし,Yシャツもアイロンがあたっているものに着替えたり,ズボンも画面には映らないとはいえ履き替えます。そして,その日の会議が終われば,再び着替えてくつろいだ格好に戻り,しばらくしてまたパソコンやスマホに戻ります。そのときもテレワークという仕事をしているので完全にオフではないのですが,他人と会うわけではないので,オフに近い気分です。
 こういうようにして,プライベートな空間であった自室が,あるときにオンとなって外界とつながり,またオフに戻り自分の世界に戻るということになるのが,これからの働き方なのでしょう。外界とのつながりは,メールでやりとりしたりするときも同じなのですが,やはりビデオ会議となると,まったく違う感じがします。外界との間でやりとりする情報量が圧倒的に違うからでしょうね。それだけリアルに近いコミュニケーションができているということでもあるので,その意味でもリアル会議をやる意義は小さいのではないかと思います。

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