« 師弟の良書 | トップページ | ウイルスの言い分? »

2020年9月 7日 (月)

書籍の紹介

 川口美貴さんからは,ついこの前に第3版をいただいたと思っていたら,『労働法(第4版)』をいただきました。お礼が遅くなりましたが,ありがとうございます。とても丁寧に書かれているので,長大なものになっていますが,菅野和夫先生の『労働法』とは違った意味で,座右に置いて活用することができそうです。水町『詳解労働法』,野川『労働法』と並び,持ち運びが困難な大著のカテゴリーの本ですね。なお前にも書いたと思いますが,私は,この本のクオリティは高いと評価していますので(私に評価されても,嬉しく思われないでしょうが),労働法を研究する人は持っておくべき本だと思っています。
 長大化する師匠(水町さん)の本とは逆方向で存在感を発揮しているのが原昌登君の『コンパクト労働法』(新世社)でしょう。第2版をいただき,どうもありがとうございました。とにかく版を重ねるのはたいしたものです。こういう軽やかな本は,世間に受けるのでしょうね。

« 師弟の良書 | トップページ | ウイルスの言い分? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事